「 おススメ 」 一覧

ウォール街

【グラフ】FRB利上げと米国株市場の弱気相場入り

2021/08/29

以前、FRBテーパリングと金融市場の関係について過去のデータをレビューした。 テーパリング開始が確実視されつつある今、その先にあるFF金利引き上げと米国株市場の関係をレビューしておこう。(浜町SCI)

アスワス・ダモダラン

インフレは破壊的、断層を暴露する:アスワス・ダモダラン

2021/05/26

アスワス・ダモダラン ニューヨーク大学教授が、インフレが投資に与える影響について過去のデータから分析している。

ハワード・マークス

引くほど理屈っぽいハワード・マークス家の親子の会話

2021/01/15

オークツリー・キャピタルのハワード・マークス氏が、投資家向け「Memo」の中で、息子アンドリュー氏とのプロの投資家同士の会話を紹介している。

ハワード・マークス

ハワード・マークス推薦の4冊

2020/08/10

オークツリー・キャピタルのハワード・マークス氏が、書籍を4冊推奨しているが、いずれも投資家にピッタリのセレクションになっている。

アスワス・ダモダラン教授による市場メルトダウン時の投資家診断

2020/03/20

アスワス・ダモダラン ニューヨーク大学教授が、市場急落時に投資家が選択すべき行動を投資家のタイプごとに教えてくれている。

【輪郭】未解決の問題:国際分散投資は必要か?

2020/02/22

前回はバフェット指標の限界について解説したが、今回は、そこからいつも思い出す国際分散投資に関する疑問を紹介しよう。(浜町SCI)

【メモ】バフェット指標の限界

2020/02/22

その国の株式市場の割高・割安を議論するのにバフェット指標(バフェット指数)を持ち出す人を見かける度に思うことがある。(浜町SCI)

ウォール街

【書評】敗者のゲーム〈原著第6版〉(チャールズ・エリス著)

2019/08/09

『敗者のゲーム』は機関投資家・個人投資家に対し「敗者のゲーム」に陥らず「勝者のゲーム」に挑むよう奨める本。 著者のチャールズ・エリスはグリニッジ・アソシエイツの創業者で、本書は投資家の多くが知る定番の …

ウォール街

【書評】バブルの物語(ジョン・K・ガルブレイス著)

2019/07/14

『バブルの物語』は1990年ジョン・K・ガルブレイスによる、すでに古典的となったバブルについての著作。 世の中が騒がしくなり、久しぶりに読んでみた。(浜町SCI)

ふるさと納税:もういい加減にしませんか

2018/11/23

読売新聞が、東京都内のふるさと納税の実態についての記事を載せていた。 そこには大きな失望とともに希望の光とも言うべき事実が紹介されている。

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